武田信虎公の像

2019年のこうふ開府500年を記念して、甲府の礎を築いた武田信虎公の業績を知ってもらおうと甲府商工会議所が企画・制作を行い、甲府駅北口よっちゃばれ広場に設置しました。像は、菩提寺の「大泉寺」が所蔵する国重要文化財「絹本著色武田信虎像」をもとに南アルプス市の造形作家がデザイン、拳のポーズで望郷の思いを表しています。駅南口広場の「信玄公像」と共に、市の玄関口のシンボルです。

種類 肖像
大きさ H210cm W90cm
素材 燐青銅
原型作者 河野 和泉
設置場所 山梨県甲府市 甲府駅北口広場
設置年度 2018年12月
作成期間 3ヶ月

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